僕は
おかしいだろうか‥


どんなに
酷いことをされても
どんなに苦痛でも
どんなことを言われても


僕は
君が愛しかった


それは諦めようとか
消えたいとか
消えてしまえとか
思ったこともあるけど
忘れたいとか‥
でも忘れられなかった


いや、わすれようとなんて
きっとしてなかったんだ


だって君は
絶対僕のもとに
戻ってくると思ってたから‥