『今日はお疲れ様でした 酔いは覚めた?
最後に変な冗談で驚かせてごめん

でも本音…

あのまま抱き締めたい衝動にかられて、すごく我慢したよ

男には気を付けなさい』


ドキドキドキと心臓が脈打つ…

下半身がまた熱くなるのが感じる

押し倒され、抱き締められた事を想像する

想像はエスカレートして行き、私は自分の指を濡れた部分へと運ぶしかなかった…

ほとんど自慰行為等しなかった私は、

その日、二度の昇天をを迎え、尚続く欲求に包まれながら眠った

もう一度会いたい…

そして触れられたい…


彼氏からのメールの事等忘れる程に、思考を奪われながら…