唇は這うように《袋》に行き着き、飴玉を口に含む

丹念に両の飴玉を転がした後に、俺の内腿を掴み足を持ち上げる

女を追うレンズは、女を更に醜猥な雌に駆り立てる

俺の両足を持ち上げ、舌は更に下へと降りていく