マスターベーションをする際、嫌がる女が無理矢理犯され、次第に感じて行く様に興奮する。

言葉巧みに口説かれ、何時しか股を開いている過程に興奮する。

両手と膝を床に付き、尻を無防備に突きだし、後ろから全てを見られている様に興奮する。

そこに映る彼女達は、始めからそうされる事を望んでいたかのように、『濡』の文字の中に溺れ、雌の様子を露にさらけ出す。


そして僕の興奮と欲求は、妄想から直接的な現実へとまた手を伸ばす……。