怜哉は兄の所に電話をしていた


兄、葛城恭哉 は裏では青龍華神会と繋がっていたから何か知っているか聞いた


何かわかったら連絡するとしか返事がなかった


真弥も青龍華神会から連絡待ちの状態だった