そちらの話し合いは後にして下さい。説明続けます。


で、昔その資料を使いある人物を脅したが無視された


だからその人、武藤真一郎の会社を罠にかけ潰した


その後、潰した代わりにかなりの痛手を追った西條財団の息子、隆二と組みその資料を使い金儲けをしようとしたが何故かなくなっていた