これは冗談じゃなくて本当の事。 本当に絢斗と共演したいと思う。 絢斗と雑誌企画のデートをしてみて…とても引っ張って行ってくれる人って分かった。 あたしはどっちかというと引っ張って行ってくれる方が好きっていうかやりやすい。 すると… 「……おう…」 絢斗は急に元気を無くした。 なんで??? と思ったけど、まぁいっかって思った(笑) それからみんなの所に色々回って、1人1人色々と話していた。