するとある日、テレビをなんとなしに付けると…



『先輩っ!!!!待って下さい!!!』




この声…



凛????



ウソだよな…まさか…



見ると…




やっぱり…凛だったんだ。



凛は芸能界に行ったんだって分かった途端…俺は、雑誌のオーディションを受けまくった。



そしたら一発合格。



親は大賛成してくれた。


凛にまた会うため…に俺は芸能界に入った。



そして…今日に…告白しようと思うんだ。



《聖夜side finsh》