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「クッ…クククッ…」










今夜もまた、彼女の夢におじゃましよぉー…。










天使の改造なんてー…楽しすぎっ。










今まで悪魔の改造ばかりだったからな。










悪魔はこき使ってくる腹いせでやってたけど…










天使は…










まぁいいか。










「クスッ…私のおもちゃなんだからぁ。」










そっと彼女の横に座り、額に手をそえる。










今日もー…いつものように彼女をもてあそぶつもりだった。