す、き?
廉「美愛なにしてんの?」
美愛「へ?」
廉「「へ?」じゃない」
「美愛にそんな趣味があったとは…」
美愛「違うよ!」
廉「お前何で泣いてんの?」「しかも濡れてるし」
「何かあったか?」
美愛「廉のばか!!!」
私ゎ立ち上がって、
出てこうとした。
廉「待てよ!行くな!」
ポス
私、
今廉の腕の中にいる?
廉「泣け。」
廉「いいから、泣け」
美愛「ヒクヒク.ェ-------ン」
廉「ましになったか?」
美愛「う、うん」
「ありがとお☆」
廉「何があった?」
美愛「何もない。」
廉「は?何もねぇわけねぇだろ!!」
美愛「本当だょ。」
「濡れたのゎトイレでコケたの。」
「泣いてたのわ目ゴミが‥」
バサ
へ?
廉「嘘ついたら、犯すよ。」
美愛「言う言う言う」
身動きできない‥ウ-ゥ
廉「早く言え」
美愛「濡れたのゎ他校の女に、呼び出しくらって、水かけられた‥」
「泣いてたのゎ‥‥‥
やだったから‥」
廉「は?何処の高校の奴ら??」
美愛「分かんない。」
廉「お前あんま学校いくな。」
「うちの学校別に来なくってもいぃし。」
美愛「い、や、でも‥」
廉「返事わ?」
廉が怖い‥
美愛「はい‥。」
廉「で、何が嫌だった?」
美愛「廉‥‥が‥‥女‥と‥‥‥‥‥‥‥‥‥ぇっちしてるの‥‥‥‥」
廉「やきもちか?」
美愛「ち、違う!ょ多分‥‥」
廉「俺のコトすき?」
う‥
美愛「すき‥だょ‥‥」
ギュウ
廉「俺も‥好き‥‥だ。」「俺と付き合ってくれる??」
美愛「う‥ん☆」
「廉?」
廉「ん、何?」
美愛「私以外とイチャイチャしないで(;_」
廉「可愛い。当たり前」
美愛「えっちもチューもギュッもだょ‥(;_」
廉「‥‥‥‥‥‥」
美愛「重い?ょね‥」
廉「お前‥どんだけ俺を惚れさすんだよ〃」
廉「お前以外と何もしねぇよ!」
美愛「廉!」ギュ
「だーいすき☆」
廉「バカ、他の奴にすんなょ」
美愛「分かった☆」