「もっもうこんな時間!?」


もう7時。


光のお母さんとかとはなしてたら


こんな時間になってしまった。


「私もう帰るね☆またあしたぁ♪」


玄関へと向かう。


「今日はなんかゴメンな。

母親とか、兄貴とか、、、。」


「いいよ☆お兄さんに会えて良かったし♪

お母さんとも仲良くなれたし★」


「そっかー★」


「チュっ。」


いきなり

唇にされた!


「//////。」


「じゃあまた明日★」


「うっうん、じゃあね。」


私は家に帰る。