「やっほーーー!!!」


いきなり光が横から出てきた。


ビックリしてしりもちついてしまった。


「イタタタ。なにすんのよぉ!」


「わりぃわりぃ。それより。パンツ見えてるよ★」


ニコニコしながら光が言ってきた。


「きゃッ!!」



私はスカートでかくした。


「だいじょーぶだって、けどその声かっわいーーー★」


はい??


私はペットか!!


「ハイ。」


光が手を差し出してくれた。


やっぱり優しいなぁ♪


「あっありがっ、もぉ!」



すると光はいきなり手をひいて、いたずらする。


「もぉ!やめてよぉ;」


「はいはい。」