私たちはクラスが違うからここでいったんお別れ。


なんかもっと一緒にいたかったなぁ。

はぁ。


「瑠亜るあ瑠亜るあ!!!」


みぃが走ってくる。


「何何何何!!!」


私も同じように何回も言って返した。


「光君とてぇつないでたじゃん!!どーゆーことぉ??」


「あっチョットこっちきて!」


私はみぃを屋上によんだ。


だれかに聞かれたらマジやばいし。。。


でも、たぶんみんな気付いてると思うけど・・・。


「あっあのね、つっ付き合ってるんだ、、、たぶん。」


「えーーーー!!!いつから??」


「きっ今日の朝から??」


「まじまじマジ!?てゆーかなんでたぶん。なのよぉ」


みぃが笑ってる。


「そこが私の「「短所なの!」」でしょ?」


みぃが私のいう事を同時に言った、


いつも言ってるから覚えたのかなぁ?


「まぁいいや。るあ!おめでとぉーーー☆☆☆」


みぃが抱きついてきた。


なんていい子なのぉ;


「ありがとー☆みぃ♪」


やっぱり友情はいいねぇ。


うんうん。