うっそーーーーーーーーーー!!!!!
私は心の中で叫んだつもりだった、
けど、声に出していたらしく、、、。
お客さんがいっせいにこっちを見た。
すると。
お店の人がでてきた。
「お客様、お静かに。」
「あっ、スッスミマセン;;」
「はぁ。」
思わずため息が。
念のため、光に聞きなおした。
「さっきの事だけど、、、ほんとに?」
「うん。スキ★」
そっ即答。
「えっでも全然話したことなかったし...。
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