杏耶「ハア…ハア…な なにすんのよ」
棗「それでいいんだよ…」
杏耶「へ?」
棗「なんでもねぇ」
いいってどーゆう事?
あたしの目がおかしいのか棗の顔が少し火照って見えた
棗「なに見てんだよ」
杏耶「べ、別に…」
なんか可愛い…(笑)
棗「腹減った 杏耶 何か作れ」
杏耶「あ あたし!?」
棗「台所そっちだから」
なんかもう あたしが作るようになってるし
でも料理は好きだから 嫌々作る事にした
.
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…