棗「してねぇよ キス以外は」 杏耶「○※☆*§!? キ キス!? さ、最低! だから男は嫌いなのよ! ファーストキスだったのに…… …んっ…!?」 棗の顔がすごく近くにあって 息ができない! 「ん゙ー!」 苦しすぎて棗との距離を離そうと思い 一生懸命押したけど 当然棗にかなうわけもなく 気付いてくれたのか 唇を離してくれた .