家に着いたものの…涙は止まらない…



明日…大丈夫かな??仕事…



もう絢斗の事は考えないようにしよう…



そう思いながらも…絢斗の事を考えてしまう。



絢斗の笑顔が頭から離れない…



あたしは自分が想ってたよりも絢斗が好きなんだ…大好きなんだ…


そのまま一睡も出来ずに朝を迎えた…