キーンコーンカーンコーン
朝のHRの終わりを告げるチャイムが鳴った。
ようちゃん……!
私はようちゃんに話に行こうと思い、席を立った瞬間―
「え?」
右腕を掴まれた。
「ちょっとーどこいくの?」
朝のHRの終わりを告げるチャイムが鳴った。
ようちゃん……!
私はようちゃんに話に行こうと思い、席を立った瞬間―
「え?」
右腕を掴まれた。
「ちょっとーどこいくの?」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…