真「ね、優希は優が好き??」

(え・・・・)

私「男としてってこと???」

真「うん。」

私「私は、優が・・・・

真「うちね。優のことがずっと前から好きなんだぁー

  優希だからゆうんだからね!!」

(えぇ・・好きって・・・)

私「そうなんだー!知らんかったし!!」

真「優希はどうなん??
 
  好きじゃないよね????」

私「好きじゃないよ・・」

また、言っちゃった・・

大事な事はいえない

私の悪いとこ

声が枯れるくらい言いたいこといっぱいあるのに

真「よかったー!!
 
  なら、協力してね☆」

私「うん!!!!!!」


それから、すぐ2人は付き合いだした

真希のことどんだけうらやましいと思ったことか・・・