真「優希がそんなに怒るなんて初めてみた。

  優希は、優がすきなんでしょ??

  わかってたよ?!」

優希は優がすきなんでしょ??

だって・・・

きずかれてたんだぁー

私「好きだよ・・


  ごめんね・・・」

本当のことをちゃんと話そうと思った・・

真「やっぱりね!

  別にいいよー怒んないし。

  優希が本当のこと言ってくれたから

  本当のこと言うとね・・・

  うち、優希にずっと嫉妬してた・・

  なんでもできて、優からもすかれてて・・・

  だから、勝ちたかったの!!!

  だから、優に告白して好きなこいるって言われても

  頼んで頼んで付き合ってもらったの。

  ほんとごめんね。」

衝撃の告白パート2だ。

真希が、私にずっと嫉妬してたね・・

私も同じだった

ずっと嫉妬してた・・

てか、優も幼馴染の頼みでも付き合うなよー

あいつ本間馬鹿だしー!!!!!!!!

私「いいよー!

  うちもだし(笑

  けど、ほんとに別れるん??

  私のことはきにせんで!!!!!!!!」


真「もう無理だよ・・

  どうやっても優の中で1番になれないんだもん。。

  彼女よりも優の中で1番になりたかった・・

  付き合ってくれたから慣れるとおもったけど

  無理だったみたぃ・・・」

真希は、泣きそうな顔をしていた