大切そうに、触れては離れ、ちゃんと私の反応を待ってから、どんどん深くなるキス…


一歩…大好き


「はぁ…やっぱオレんち行くまで待てねーや。鈴、ここでしよ?」


「ええっ!」


一歩が私の腰に手を回し、またゆっくりキスをする


サチと太久、下にいるしっ!


あ~、でも私も理性が…


一歩は私をベッドまで連れて行き、ゆっくり私の体を押し倒した


ちょ…ちょっとの間だけならバレないよね?


部屋の鍵だけ閉めれば…