『…………。
(そう言うとおもった…晴氷は弟に弱いから、こうなったら…っ!!)』
どうしても喫茶店に行きたい彼守我…
ケータイをいじりながら横目で晴南に助けを求めた。
『…そこのパフェ、
超が付くほど美味しいらしいですよー?』
『い『却下。』
『』に『』が入ると言う悲劇…晴南は攻撃的な言い方で返した。
『んだよぉ!!
まだ何にも言ってないぢゃん!!゙い゙しか言ってないぢゃん!!勝手に僕のセリフに入ってこないのォ!!』
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…