「会長でてたんですか。
お腹空きましたぁ。
夜ご飯食べたいです。」
『まだ。』
「何で?
お腹空いたぁぁぁ。」
『ガキ。』
「ガキでいいです。
何か食べ物・・・。」
『それより熱は?』
話逸らした。
そんな事よりごはーーん。
「分かりません。」
『これで計って。』
ピピピピピっ。
「37度5分。
だいぶ下がりました。」
『そっ。』
そっ?
そって。
もうちょっとぐらい
なんか言ってくれればいいのに。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…