「ぉはょぅござぃまぁす。」
「ぉッッかわちゃん!!ぉはょぉッッ相変わらず眠そうだね!」

入って早々に声をかけてくれたのゎマネージャーの中井辰樹さん、22歳大学生で実ゎダブってて大学3年生。
結構かっこょく人望もぁる中井さん、常に彼女がぃるってイメージ。

「なんか中井さん、今日楽しそぅっすね。なんかぁったんすかぁ???」

そう尋ねた私に中井さんは意味深にニヤリと微笑んだ。

「実はねぇ〜今日俺の憧れの先輩が来んのぉッッ昔ここで一緒にバィトしてた人なんだけどね。」

と中井さんが話し始めたが別にちょっと聞いてみただけでそこまで興味も無かった私は「へぇ〜そぉなんすかぁ〜」と適当に聞き流していた。