「おーい、竹下そろそろ髪洗ってこいよ。」



「うん!」



数分後。



「どう?」


「おっ!男前ー!」


「本当!?」


「うん!超男前!」


まじで、男前!

何回でも言うよ!



「おい!葵、お前俺と言うものがありながら。」



「お前、何耳元でこそっと言ってんだよ、どつくぞ?」


「すみません。」


わかればいいんだよ。


てか、竹下男前計画成功!