ハッ!!
こんな事やっても意味ないね!
優菜は元に戻って、
「で、何でこんなに早くおこしたの~!」
母(戻ったのね…;)
「えっとね?優菜には転校してもらう事にしたの。」
はぁ?それだけで起こしたんだ…
「へぇ。それだけなの?」
「いや。それでね?お母さんもね、考えたんだけどね?優菜の昔の事考えると。でも、やっぱり今と向き合って欲しいの。」
過去か……
「うん。それで?」
「永青[エイセイ]高校なの。」
(学校名わ適当です;by作者)
その学校ってもしかしたら……
「えっ!?もしかして………」