枯れていく 君を見て悲しんでも 僕にはどうすることも できなくて だから アイツに会いに行った 花が太陽を 見つめるように 太陽も花に 魅せられているのを 僕は知っていたから きっと 僕はアイツより 君を想ってる 自信がある だけど 向日葵は いつもアイツしか 見ていない 花言葉みたいにね でも いいんだ 太陽ばかり 見ている君だけど その満開に 咲き誇るような 笑顔が 僕は大好きだから