忘れられたらどんなに楽なのだろうか

君の笑顔も あの涙も あの優しさも


君の忘れ物は多すぎるから、
そして大きすぎるから
壊したくても
壊せない
捨てたくても
捨てられない

そう、私の胸の奥に君は…

忘れたくてもきっとできないだろう

口先だけだってことくらい私が一番わかってる

だから何度も頑張ったけど

違う人に乗り換えたけど

でも無理だったから、

だから<<やっぱりやめた!!>>
ってそう言って

もう一度、最初からがんばってみるよ

それは本当に一度のチャンス

「この恋きっとつかんでみせます
何があっても諦めません」

それが私らしい私
私が好きな私
私に自信をもてる私なの

だからいつかの輝く私のために

「「大好きです」」