「柚姫??」




「え!!な、何??」




急に奈々子に呼ばれてビックリした




「大丈夫??ずっと太陽の下だからキツイ??」




「あ・・ごめん!!大丈夫だよ!!」




「そう??ならいいけど・・」




「うん。あ!!私お茶持って来るね!!」




「ありがとう!!お願い!!」




私はその場を離れた