とあってほしかったけど実際は
「大貴の事はなめてるよ(笑)」
俺そんなに年下になめられるんかなと自問自答しながら椅子に座ると…
バキッ!!
え…
もしかして…俺なんか壊した??
ゆっくり立ち上がるとそこには見覚えのあるものが
「もしかして…俺の携帯やん!!」
俺の携帯は無残な姿に変わっていました。
悲しみに暮れる俺の隣で奴は爆笑していた。
「その顔マジでウケる!!」
この時ほど殺意を覚えた事はなかったな(笑)
「こっちは大事な携帯が壊れたんや!!」
久しぶりに怒りましたね
そうするとのぞみは
「これやろ??大貴の携帯(笑)」
その手の上には俺がさっきぶっ壊した携帯が!!
「なんでお前が持ってんねん!!」
そう言うとのぞみは答えた
「うちがすり替えといた(笑)」
本間にびっくりやな!!
多分あのままなら確実にキレてたな(笑)
と独り言をいいながら携帯を返してもらおうとしたら…
「大貴の事はなめてるよ(笑)」
俺そんなに年下になめられるんかなと自問自答しながら椅子に座ると…
バキッ!!
え…
もしかして…俺なんか壊した??
ゆっくり立ち上がるとそこには見覚えのあるものが
「もしかして…俺の携帯やん!!」
俺の携帯は無残な姿に変わっていました。
悲しみに暮れる俺の隣で奴は爆笑していた。
「その顔マジでウケる!!」
この時ほど殺意を覚えた事はなかったな(笑)
「こっちは大事な携帯が壊れたんや!!」
久しぶりに怒りましたね
そうするとのぞみは
「これやろ??大貴の携帯(笑)」
その手の上には俺がさっきぶっ壊した携帯が!!
「なんでお前が持ってんねん!!」
そう言うとのぞみは答えた
「うちがすり替えといた(笑)」
本間にびっくりやな!!
多分あのままなら確実にキレてたな(笑)
と独り言をいいながら携帯を返してもらおうとしたら…