「はい、明日は全力で応援します、先輩も出たら頼みますよ」



オレはもう前を向いていた


悔しがったってしょうがねぇ

悔しかったら上手くなればいい


それを先輩の言葉で気付かされた




ありがとうございます先輩



そんな事思ってるオレに



またメールきた