それは難しいかもと私と梨花は思った。





「まぁとりあえず、帰ろうか!」





梨花は私とゆりに言った。





「うん!!」





そして私ら3人は学校を出た。
すると校門のところに、神崎君が





「神崎君」





私は神崎君を見て呟いた。





「えっ?」





ゆりと梨花も神崎君に気がついた。





「‥」





神崎君は私達に気がついたようだった。





「こんにちは」