「ゆっくりと楽しませてもらうよ」





そして新一は祥子を抱き上げた





「くっくっくっ」





新一は祥子の寝顔を見て、心の中で可愛いと思った。そして、ベットに祥子を運んだ。数分後





「うっ?」