「よ!君、高校生!?制服可愛いね!よかったら俺らと絡まない?」

「な!嫌だよ!誰があんたらなんかと!」

「おっと!そう、あっさり諦めると思うか?」

「ある奴に頼まれたんだよな。あんたと絡んでくれって」

祥子は睨みながら





「ある奴って誰だよ」

「‥さすがに言えないでしょう!?なぁ!?」

「おうよ!