「近寄らないで」

「お前のエッチな声聞いてみたいんだ?」







そう言いながら、私を抱きしめてきた。









「放して!」

「放さない!本当に可愛いな」







そして私の頬を舐めてきた。







「いやぁん」

「声も可愛い。もっと出せよ?」