グショ・・・ヌチョッ・・・

正樹は下の方にも手を触れる。


妙の心臓はドキドキと鼓動を早め、
息が苦しくなってきた。


ヌ・・ヌッチョヌッチョ・・・ピチ・

ヌチャッツヌチャ・・・


正樹は妙の様子を見ながら、大事にアソコを撫でまわす。


「たえ・・・お前結構イヤラしいんだな・・・
 音 聞こえてんだろ?・・・」


ピチッピチッ・・・クチュクチュ・・・


「ぁっはぁ・・・ハァハァ・・・
 だめっだめっ・・そんなに音ならしちゃだめぇっ!」


妙はもうイキそうで、目をぎゅっとつぶりながら正樹に言った。


「ん?お前イキそうなの?
 先にイってもいいぜ?
 お前、ここ弱いもんな・・・?」

正樹はニヤニヤしながら妙を攻め続けた。

「あぁっん!あ!あ!
 ダメダメ!そこ・・・ぁっ・・・もう・・あ!ダメっ!
 だめぇぇぇぇ!」

正樹は妙のクリをゴシゴシと攻めた。

妙は、気持ち良すぎて体をのけぞった。

「あぁぁぁぁん!あっあっあっ・・・・
 はぁぁぁっ!・・・んふぅぅ・・あ!」

すると・・・