ある時…警察にお世話
になった。
ある時…学校で数多く
問題をおこした。
親にどんだけ頭下げて
もらったか…
親を何回泣かしてしま
ったことか
私はそんは親にごめん
なさいの一つもいえな
かった…。
素直になれない自分が
いたんだ―
こんな娘でごめんなさ
い…
一歩踏み外した道は戻
れない―。
そー思っていたよ…
こんな私を親や先生見
捨てづにいてくれたん
だ―
きっとみんながいてく
れなかったら今ごろボ
ロボロになっていたと
おもう
ありがとう……。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…