「なんでって…、昔からきてんじゃん。お前っち。」 あのー、もう高校生ですけどー?;;; そんなことはさておき、刹那をすぐに追い出して、着替えて、学校に走った。 ━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━…… ━━━━━━……… 「ゼ~ゼ~…ま、間に合った……。」