いきなり声が低い声になった。





「黒ちゃんは飽きちゃった!!」





そう言いながら怖い顔で床に強く投げ付けた。





「さあ!黒ちゃんは遊びましょう?ね!」





そう言いながら黒ちゃんを何度も強く踏んだ。





「ああ~柔らかい!気持ちいい!でもやっぱり飽きちゃった!」





そして机に置いてあったハサミを取り出した。





「解剖してあげるね!私はお医者さん」