深い眠りから覚めたら、もうお昼の時間だった。


他の人たちは友達とわいわい喋りながらお弁当を食べていた。




私は、お弁当を持ってある所へ向かった。


ある所というのは、「音楽室」のこと。


音楽室は、誰もいなくゆういつ落ち着けるところ。



音楽室につき重いドアを開けた。


もちろん誰もいなく私は、さっさとお弁当を食べた。




ふぅ~お腹いっぱい



食べ終わった私は、お弁当を片付けてピアノの方へ向かった。




大きく息を吸い曲を弾き始めた。曲は私が作った曲。



まだ、完成とはいえないけど感情を込めて弾く。