京香はうなずいた。


「ありがと・・ならうまくやってくれよ。」[いくらなんでも男の俺にはできないからな・・(計画通りだ)]



望も偶然、中庭で綾芽を捜していた


「綾芽サマどこに行ったんだろ?」


すると京香が現れ


「誰か捜してるの?永惟クン?」


京香に望の元へ来た


「実はね・・あることがしたいの・・」