笑顔で綾芽は見つめている。そして・年末・お正月とあっというまに、過ぎて行った。ごめん略しちゃいます。そして・新学期二人はまだ知らない。これからかなり辛い思いをしなければいけない

朝・二人は寄り添って仲良く登校中・しかし寒さにはやはりかなわない。すると桐生が声をかけてきた