桐生先生の家・そこにはなぜか恭司が


「アニキ」


実は二人は兄弟だったのだ。恭司の本名は桐生恭司


「お前はもう用ずみだ」


冷たい目線で


「そんな」


驚いた


「今度は俺だ」
「アニキが?!」