「いや 別に昨日は悪かった。僕どうかしていた」
「鮠瀬君・・」


ちょっと驚いた


「それじゃあ お風呂入ってくるね」


綾芽は部屋から出て行った。そして・その頃望は綾芽の家に向かっていた。そして着いた。



「やっぱり僕じゃなきゃ いけないんだ」


望は決心していた