きた!!!


ミイル「はぁぃ。」


レイト『遅くなってごめん。』


ミイル「全然いいよ。さっ食べよ。」


レイト『うん!!お酒も買ってきたし,飲むぞ-!!!』



-2時間後-


レイト『やっぱ手料理はいいや-☆ごちそうさまでした♪』


ミイル「どういたしまして♪」


レイト『みいるチャンが彼女だったら幸せだろうな…』

<ミイル>

れいとクン何言っちゃってるの?!!

嬉しいけど…。


ミイル「またまた(笑)でもれいとクンが彼氏だったら何でも作っちゃうね。」


レイト『まじ~??!よってんでしょ??(笑)』


ミイル「ほんとだよ…。」


レイト『俺,舞い上がっちゃっうよ??』


ミイル「勝手に舞い上がってれば??(笑)」


<ミイル>
も-,顏あつい…。


レイト『じゃあ俺達付き合っちゃおうよ。』


ミイル「ふぇ??なんて??」


レイト『みいるチャン,俺と付き合って。』



<ミイル>

嘘-!?!
告白されちゃうなんて…。