4月9日
-居酒屋-
客『あっ!!そういや自己紹介してねぇ!!!俺,れいとっていいます☆よろしく。』
ミイル「そういや聞いてなかったですね(笑)私はみいるって言います。」
レイト『みいる!!!!?』
《レイト》
みいる??!
まさかだよな。
るいきが言ってたみいる??!
ミイル「やっぱ変ですよね-。この名前。」
レイト『いや!!!ちがくて!!!珍しいなぁって。汗』
ミイル「みんな1回は聞き返すんですよね。ん??って(笑)もう慣れましたけど。」
レイト『可愛い名前だと思うけどな。ってか,名前も知らない相手にほいほいついて行ってよかったの?(笑)』
ミイル「いや-,まぁそうですよね-(笑)でも大丈夫と思ったんで。それに私,知らない人の所に行くみたいで…汗」
レイト『何何??どうゆうこと?』
ミイル「ちっちゃい頃から知らない人についてってよく迷子になったり…この前なんか知らない人ん家で寝てたんですよ!!!(笑)」
《レイト》
うわっ!
やっぱるいきが話してたみいるじゃん。
これって偶然??
レイト『その人知り合いじゃないの??!』
ミイル「まったく知らなくて…↓で,2回目会った時,意味わからない事いわれちゃって。それから誰なのかすごい気になってるんですよね~。」
レイト『そうなんだ…。知りたいよね??』
《レイト》
言っちゃう俺?
やめとく??
ミイル「知りたいですけど,なんかよく分からない人だったから関わりたくないってのもあるんですよね。」
レイト『いやぁ,実はさ……』
-居酒屋-
客『あっ!!そういや自己紹介してねぇ!!!俺,れいとっていいます☆よろしく。』
ミイル「そういや聞いてなかったですね(笑)私はみいるって言います。」
レイト『みいる!!!!?』
《レイト》
みいる??!
まさかだよな。
るいきが言ってたみいる??!
ミイル「やっぱ変ですよね-。この名前。」
レイト『いや!!!ちがくて!!!珍しいなぁって。汗』
ミイル「みんな1回は聞き返すんですよね。ん??って(笑)もう慣れましたけど。」
レイト『可愛い名前だと思うけどな。ってか,名前も知らない相手にほいほいついて行ってよかったの?(笑)』
ミイル「いや-,まぁそうですよね-(笑)でも大丈夫と思ったんで。それに私,知らない人の所に行くみたいで…汗」
レイト『何何??どうゆうこと?』
ミイル「ちっちゃい頃から知らない人についてってよく迷子になったり…この前なんか知らない人ん家で寝てたんですよ!!!(笑)」
《レイト》
うわっ!
やっぱるいきが話してたみいるじゃん。
これって偶然??
レイト『その人知り合いじゃないの??!』
ミイル「まったく知らなくて…↓で,2回目会った時,意味わからない事いわれちゃって。それから誰なのかすごい気になってるんですよね~。」
レイト『そうなんだ…。知りたいよね??』
《レイト》
言っちゃう俺?
やめとく??
ミイル「知りたいですけど,なんかよく分からない人だったから関わりたくないってのもあるんですよね。」
レイト『いやぁ,実はさ……』