<みいる>
はぁ。
あれから1週間たったけど,あの人と全然会わない。
余計に気になるじゃん!!!
あきらめようかなぁ。。
客『あの-』
ミイル「はい。
あぁ-!!
この前運命系の花言葉の花買って行かれたお客様!!」
客『ハハ。そうそう。運命系の。あの時はどうも。』
ミイル「いえ。上手く行きました?」
客『いや-,見事に玉砕…』
ミイル「うわっ。それは可哀想に…」
客『そんないわないでよ。忘れてたのに。』
ミイル「ごめんなさい。」
客『嘘だよ(笑)でも可哀想な俺の為にご飯でも付き合ってくんない?』
ミイル「お花買ってくれるならいいですよ。」
客『おぉ!!商売上手だね(笑)花買うよ!』
ミイル「でしょ?(笑)ありがとうございます!!」
客『よし。花も買ったし,今日でもどう?』
ミイル「そうですね~。今日もう仕事終わるのでいいですよ。」
客『らっき。じゃあ待ってるね。』
ミイル「はい。じゃあ後で。」
どうしよう…。
久しぶりに男の人とご飯なんて行くよ-!!!
まっ,お客さんだし…,気楽に気楽にいこ♪
ミイル「お疲れ様でした-!!!」
はぁ。
あれから1週間たったけど,あの人と全然会わない。
余計に気になるじゃん!!!
あきらめようかなぁ。。
客『あの-』
ミイル「はい。
あぁ-!!
この前運命系の花言葉の花買って行かれたお客様!!」
客『ハハ。そうそう。運命系の。あの時はどうも。』
ミイル「いえ。上手く行きました?」
客『いや-,見事に玉砕…』
ミイル「うわっ。それは可哀想に…」
客『そんないわないでよ。忘れてたのに。』
ミイル「ごめんなさい。」
客『嘘だよ(笑)でも可哀想な俺の為にご飯でも付き合ってくんない?』
ミイル「お花買ってくれるならいいですよ。」
客『おぉ!!商売上手だね(笑)花買うよ!』
ミイル「でしょ?(笑)ありがとうございます!!」
客『よし。花も買ったし,今日でもどう?』
ミイル「そうですね~。今日もう仕事終わるのでいいですよ。」
客『らっき。じゃあ待ってるね。』
ミイル「はい。じゃあ後で。」
どうしよう…。
久しぶりに男の人とご飯なんて行くよ-!!!
まっ,お客さんだし…,気楽に気楽にいこ♪
ミイル「お疲れ様でした-!!!」