『……ってかんじなんだよね』


レイト『ふ-ん。だからなんか変な元気なんだ。』



さすがれいと!!
俺の事よく分かってる。


レイト『んで,お前はどうしたいの??』


えっ??
どうしたい?
考えてなかった…。


『わかんね-。でもみいるの事は忘れちゃおっかなって。違う人好きになってみたい。な-んて。』



レイト『お前がそうしたいならそうすればいい。何言ったって決めるのはお前,動くのもお前だろ-が。』



れいと冷たい…泣
でも俺ちゃん決めたもんね。


『れいと,俺に彼女できるように応援して。』


レイト『やだ。』



うぅ…泣



レイト『嘘だよ。お前の事卒アルで見たやつが紹介してって丁度昨日言ってきてたんだよね。どうよ?』



『まじ?↑紹介してして!!!』



レイト『じゃあ言っとくわ-。じゃあまたくる。』


『またな♪』


なんだかんだやっぱりれいとって俺の事好きじゃん。



え?
違うって?


そんなん分かってるよ!!!(笑)


とりあえず紹介紹介♪
メールまってよ-。