「まぁ、30分程遊んで、パラソルの下に帰ってきて、
俺がミキに日焼け止めクリームとか塗ってやりながら、ちょっといやらしい事もしつつ、
いちゃいちゃすんの」
「そっ、そんな公衆の面前で……」
いつも通り否定するが、でも、俺の言葉で想像は膨らんでいるはずだ。
なんせ、ミキは夢見る乙女だからな、こういう妄想も弱い。
俺がミキに日焼け止めクリームとか塗ってやりながら、ちょっといやらしい事もしつつ、
いちゃいちゃすんの」
「そっ、そんな公衆の面前で……」
いつも通り否定するが、でも、俺の言葉で想像は膨らんでいるはずだ。
なんせ、ミキは夢見る乙女だからな、こういう妄想も弱い。