感想ノート

  • あ、同じです。僕も、父親が獣医という
    のを生かせないかと思っていたのですが、
    僕がちらっと考えたのはもっとヒドくて(笑)

    父親は実は陰でネコを虐待している悪魔的
    人物で、その娘と言うことで主人公も
    ネコに嫌われるようになって・・そんで、
    ついに父と対決!! ということを、
    思うだけは思ったのですが、できません!
    ネコを虐待する話なんて!(笑)

    ということで、もっと穏やかな方向、
    うーん、やっぱり「避妊手術」ですかね~(ちなみに、麻酔をする
    ので手術は痛くないそうです)

    幽霊、ネコ・・今後の展開は、いただ
    いたアイデアをもうちょっと考えてみます。

    大賞ですが、童話はページ制限なし
    みたいです(って書いてます)

    童話で出してみますか? もうちょっと
    15歳を強調するラストと、あと修正も
    して。

    それとも、全10話にこだわらず、200
    ページ越すまで書いてみますか?

    動物と話す力を得るまでの話が第一部、
    その力を活用する第二部ということで?

    でも、期限が9月だからなあ。やや
    キツイかも。

    シロネコ 2009/06/17 15:27

  • あ、あと、この作品、今回のケータイ小説
    大賞のテーマが「15歳のきもち」なんで
    すが、もしかして応募できません?

    シロネコ 2009/06/15 15:10

  • それと、先日

    「この幽霊は何者か?」
    「この猫は何者か?」
    「なぜ主人公は猫に避けられる?」

    に関してお互い考えようと言ったのですが、
    もし三奈さんに何かラストに向けての
    めどがついているのなら、ラスト3話を
    きれいに終わらせるためには、別々に
    さっきの3つの理由を考えるより、三奈さん
    の案をベースにして、そこに僕の独自の
    アイデアを組み込む、という形の方がいい
    かも、と思ったのですが、どうでしょう?

    シロネコ 2009/06/15 14:22

  • 詩の方、お疲れさまでした!

    う~ん、さすがに詩人ですな! 
    情景が伝わってくる詩だと思います。

    第二の問題を出すことによって、幽霊と
    猫をうまく繋ぐことにも成功していますね。

    短所の方。

    「思わず」という言葉が多いかな、という
    気がしましたが、今回は2度しか使って
    いないので~、全体的に多いのかも?

    いや、でもそうでもないか?前の話を読み
    返していないので、もしかして多くも
    ないかもしれないんですが、とにかく、
    「思わず」「ふと」「ちょっと」「すごく」
    などなど、同じ言葉の多用にはお互い
    気をつけましょう。(僕の場合、「ちょっと」
    をよく使いますが(笑)

    それと、短所ということでもないのですが、
    「じゃあ、次の問題。今さっき、君が
    朗読した詩。実は、その中に登場した
    猫の名前を思い出して?」

    の「実は」が意味不明です。たぶん、何か
    別の文を書いていて間違えて残ったと思うのですが。

    シロネコ 2009/06/15 14:14

  • 修正の方、しておきました!

    描写力、それと、「長編構成力」「量産力」、

    この3つが、僕にとっても当面の課題です。

    プロ作家の「これは」と思える箇所を
    書き写したり、ワープロなどで写すと
    練習になるようですね(たまにしてます)。

    猫の扱いが閃かないんだよなあ・・、
    第6話、ちょっとかかるかもしれません。

    シロネコ 2009/06/04 13:53

  • 短所の方。

    公園のところですが、僕も必ずしも実践
    できていませんが、「どういう公園」という
    描写を入れるとよい・・とプロ作家の
    「小説の書き方」の本ではいいますね。

    どのくらいの大きさで、何の遊具があって、
    人が何人いるかとか。

    ここでは「住宅街の中」ということで、
    一応イメージはできますが、もう一文ある
    と親切かもしれません(ただしこれは、
    僕にとっても課題です)

    猫が横にいた、というのは、「右横」とか
    「左横」の方が
    イメージできますね。

    それと、床に散らばっている丸めた紙の
    数々というのは、やや手垢のついた場面か
    もしれません。ありがちな場面というか・・

    「ノートに書いては線を引いて消し・・」
    でもよかったかとも思えますが、まあ修正
    するほどのことではないです。というか
    短所ってこともないんですが。

    ☆質問

    この猫は「どこかで見たことのある」という
    ことですが、これは僕が決めちゃっていい
    んですよね?

    何かご自分のイメージありますか?

    シロネコ 2009/06/03 14:58

  • 第5話の長所。

    詩が書けなくて苦しむ様子がよく出てます。
    やっぱり実体験があるのでしょうか・・?

    夕暮れが迫る街を公園に向かうところも、
    雰囲気が出てていいですね!

    「少し騒がしくなりはじめた住宅街」と
    いう文を写しているとき、夕飯を作る
    生活音や、お母さんが子供を呼ぶ声や、
    料理の匂いがイメージできました。

    また、全10話の半ばの5話で新キャラ
    (猫)登場ということで、適度なタイミング
    かもしれません。

    シロネコ 2009/06/03 14:49

  • あ、それと、ご指摘の27ページ、

    場面移動の前に一文足してみたんですが、
    どうでしょう?

    シロネコ 2009/05/29 14:12

  • 第五話、お疲れ様です!

    では、第6話で「できました!」と
    幽霊の前に行くので、詩を朗読してくださいね。

    シロネコ 2009/05/29 13:59

  • 間に一呼吸か~、どうかな、かえって一気
    に場面が飛ぶほうがいいかな、と思って
    たんですが・・まあ、ちょっと考えてみます。

    「倒れたままで」OKですか。
    本当は人の
    文章変えたくはなかったのですが、一行
    ないとどうも収まりが悪いかな、と思い
    まして。

    シロネコ 2009/05/26 12:24

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